【東村山の小さな家】配筋検査

2015年仕事始めは東村山の小さな家の配筋検査からです。
基礎の鉄筋組がある程度進んだ段階で、住宅保証会社と設計者が設計通り正しく配筋されているかを確認、検査します。
配筋の不足や配筋のピッチ、太さ、コンクリートのかぶり厚さなど細かくチェックします。
建物の屋台骨、大事な土台部分なので間違いがないように確認します。
今回は部分的に配筋を増やしてもらう指示を出して追加してもらいました。
敷地自体はほぼ平坦なのですが緩やかな斜面があり、基礎の深さや配筋の方法、基礎形状が数種類あり少々複雑でした。が、しっかりその違いも読み込んでいただき問題なく配筋されていました。保証会社のチェックも無事問題なく完了です。
道路境界までの距離が小さめなので足場の建て方などを大工さんと確認。近隣への周知などもお願いして検査は終了しました。
今後は8日に一回目、耐圧版のコンクリート打設、2回目、立ち上がりのコンクリート打設は10日の予定。上棟は17日。月内から大工工事が始められます。
木造住宅の構造設計は設計者に委ねられており、確認申請ではチェックがされません。それだけに構造設計は、設計者の手によってしっかりと設計、確認されなくてはならない重要な部分です。
弊社の場合は提携の構造設計事務所と共にデザインと擦り合わせた上でしっかり構造計算をしています。特に基礎については専門的な知識なしでは設計できません。めにみえないところだからこそですね。
さて、東村山の小さな家は3月竣工を目指しています。
設計の方の未決事項も早く決めて行かねばなりません。
年明け早々忙しくなりそうです。